きのう、友人のミドリからメールが来ていて、合コンに来ていた「同業他社で失礼な男・スズキ」に関しての感想が書いてあったさ。
「合コン、お疲れ〜。寒かったね、雪とかスズキとか」
爆笑だよ、ミドリ。本当寒かった。
「その人、もさ子の一番苦手なタイプだよね」
・・・はい、その通り。あたしは「口のききかたを知らない」男と「他人を気遣うことができない」人間が大嫌いです。この2つができない男は、少なくともあたしにとっては「大人じゃない」のよ。
だけど、この男スズキが悪い人かといえば、それもまた違う気がするんだよね。
スズキは男子校から国立大学工学部、大学院とすすみ、現在の「男ばっかり」の会社に就職したんだけど、こういう環境下だと「女のツボ」ということを学ぶ機会も必要もないんだよね。
26歳の女は重いから、つきあうなら若い子がいいっていうのも、実はスズキ世代の男子ならひそかにみんなが思っていることなのかもしれないけど、それをまんま口に出すのがスズキだけだったんだと思う。
ミドリからのメールの続き。
「・・・って、スズキみたいな男を得意ってする女がいるのか?」
います。
スズキみたいな男も世の中にはたくさん生息するし、そういう男が好みな女もいるんですよ。どこにいるのか。
それはゼネコン業界です。
あたし、ゼネコンには詳しいよ。だって、あたし、ゼネコン勤務だもーん。ゼネコンとか造船とか鉄鋼とかって、女性進出の進んでいない最後の領域だと思う。女と隔絶された業界の男が抱く女像ってすっごく単純なのよね。
それでは、お届けしましょう。
ゼネオ君の「理想の女性像」
(1)最重要項目は若さ。